INTERVIEW
学生時代はテニス部に所属し、団体戦の選手になるために頑張ってきました。部内には格上の選手が多く、それらの選手に勝って部の代表になることを目標に努力しました。残念ながらその目標をかなえることはできませんでしたが、現状に甘んじることなく挑戦しづけること、仲間と共に切磋琢磨し、より上を目指していくことを経験できたのは自分にとって貴重な財産です。
今はまだ補助的な仕事しかできずまだまだ半人前ですが、早く仕事を覚えて施工監理技術者として現場を任せてもらえるよう頑張りたいです。
私は経済学部出身で、入社した時点では建設業は全くの未経験でした。この仕事をすることに不安はありましたが、学生時代に培った挑戦をする気持ちを持ち続けてこの仕事に活かしていきたいです。
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